日韓技術士国際会議での発表報告(於:日光市)

第46回日韓技術士国際会議が、「伝統的技術と最新技術の融合と発展」をテーマに、去る、2016(平成28)年10月2日(日)~4日(火)までの3日間のスケジュールで、地元、日光市の鬼怒川温泉にて日本側約300名、韓国側約100名の参加を得て開催されました(写真-1)。

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この会議は、1970年代より続く我国と韓国の双方の技術士(国家資格)らによる純粋なる科学技術交流及び友好親善を目的とする国際会議で、毎年、日本と韓国において隔年開催されており、5つの分科会やポスターセッションで発表を行うのが恒例となっています。
NPO法人栃木県防災士会では、この機会をとらえ、5つの分科会のうち「第2分科会」(テーマ:建設、安全、防災、危機管理)と「ポスターセッション」において、技術士の資格も有する稲葉理事長が第2分科会で水害の自らの体験とその後、設立に大きく関わった「1998(平成10年)余笹川水害とボランテア活動(よささ川流域ネットワーク)」について発表し(写真-2)、

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同じく、技術士の冨澤監事がポスターセッションのフロアーにおいて当会からの参加者数人も含め、防災士の制度や活動状況、栃木県での現況についてポスターを展示し併せて資料を配布して参加者に説明を行い質疑応答を行いました(写真-3)。

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特に、ポスターセッションにおいては、韓国側の参加者から最近、韓国でも大きな地震があり防災面に関心を持っているとの声が多くありました。
今後とも機会を見つけながら、このような発表を行って防災・減災についての啓発活動をおこないつつ、防災士への理解・普及にも取り組んで行きたいと思います。なお、今回、この会議の予稿集に栃木県防災士会のミニ広告を掲載しPRも合せて行いました(写真-4)。

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最後に、今後とも会員の皆様のご理解とご協力をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年10月13日